初心者が挑むプランター野菜日記

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アブラナ科の野菜の若葉は見分けがつかない

現在育てているのは、リーフレタス、小かぶ、ミズナ、レタスミックスと、ごく少量のルッコラ。
そのほぼすべてが「アブラナ科」の野菜だ。

種まき後に発芽すると、まず双葉が出てくる。
これはどんな科目の植物でもだいたい似ている。

そこから数日すると「本葉」と言われるものが生えてくる。
この本葉が大きく育つと野菜それぞれの個性が見えてくる。

本葉が大きく育つと見た目も形も大きく変わってくるから、料理をほとんどしない人でも、ほうれん草の葉っぱとサニーレタスの違いくらいは見分けられるだろうと思う。


上記の件を踏まえたうえで以下の二枚の画像を見て欲しい。

まず1枚目
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これがなんの野菜かわかるだろうか?
答えは「小かぶ」である。



そしてもう一枚。
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小かぶと同じじゃないの?と思われるだろうが、これは「ルッコラ」である。
よ~く観察してみると外周のギザギザが鋭利なのが「小かぶ」で比較的緩やかなのが「ルッコラ」であるのがわかると思う。

本葉には個性が出ると書いたが、見てわかるとおりアブラナ科は本葉でも似てる。
ちなみにこの2種は同日に種まきして、現時点での葉の大きさもほぼ同じである。
まだこの段階では葉の色目や大きさなどで区別するのは難しい。


見た目だけで品種の判別が難しいので、種植え時に園芸ラベル等で作物の名前を書いておかないと、途中で混同してわからなくなる可能性がある。
これの問題点は、作物によって水やりの頻度が違ったり、追肥のタイミングが違ったりするので、品種が入れ違ったまま勘違いしていると後々問題が発生しかねない。
そういったことを防止するためにも面倒臭がらずに品種と種まきの日付くらいは記しておいたほうがいい。


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おまけのもう一枚。
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アブラナ科の野菜はどれも似たような葉が生えてくるのに、そういった仲間の常識に流されず、どう見ても「水菜」という本葉を生やしてくるミズナさんカッコイイ!